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この商品の概要ですが、HPを確認するとおよそ下記のとおりとなっています。

 【融資先】コーポラティブハウスを建設する建設組合に属する個人
 【融資利率】6%~8%
 【手数料率】2%
 【運用期間】4ヶ月~2年
 【配当方法】毎月分配
 【保全方法】借手がコーポラティブハウスを建設する予定地への抵当権設定
 【リスク】以下を全て満たした場合。
      ・借手が返済しない場合
      ・地価が30%下落(目安)した場合
 【借手返済(回収)方法】コーポラティブハウス建設後に実行される住宅ローンによる返済

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この商品は内容を簡単に理解できると思います。一言で言うと「2年以内に日本の地価が30%以上下落しない限り、元本が毀損する可能性が低い利回り4%の投資商品」で、かなり投資家に有利な商品になっているため、すぐに投資家登録を行って、次回案件を待ち構えることをオススメします!

それでは考察していきます。

■このファンドの仕組みについて

このファンドの仕組みは、投資家が出資した資金を使い、SBIソーシャルレンディングが借手に6%~6%の金利で貸付を行うものです。

借手は、借り入れにあたり、コーポラティブハウスを建設する予定地への抵当権設定を担保として提供します。

借手は、契約に基づき年利6%~8%の貸付利息の12分の1(6%÷12ヶ月、等)相当額を毎月SBIソーシャルレンディングに返済します。

SBIソーシャルレンディングは、借手から返済金を受領すると、年利2%12分の1(2%÷12ヶ月)のを手数料として差し引き、残りの4%~6%の12分の1が投資家に毎月配当として支払われます。

 

■このファンドのリスクについて

それでは、このファンドへ出資をする際のリスクは何があるのか考えてみます。

 ①借手が返済しない場合
 ②SBIソーシャルレンディングが倒産する場合
 ③担保の価値が貸付額を下回った場合

※ ここでは②への考察は割愛します。

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こちらのファンドは、これまで返済の実績もあり直近では1分程度で6,800万円が完売するなど、SBIソーシャルレンディングの商品ではかなり人気の高い商品になっています。ブログ主は、この商品は毎回狙っており、今現在も500万円程運用中です。


投資家が注目すべきポイントとして、はたして「本当に返済できる借手であるのか?」ということですが、それは以下の状況になった時であると考えられます。

 ※1 住宅の建設が頓挫した場合
 ※2 住宅ローンが実行されなかった場合

一般的に住宅の建設が頓挫するのは、施行会社が倒産した場合に発生するため、組合がどのように施行会社を選んでいるかという点が心配です。

実は知人がコーポラティブハウスに住んでおり話を聞いてみました。すると、知人が参加した組合では、施行会社の決定にあたり帝国データバンクの情報を取得して、一定以上の点数を獲得した施行会社を選んでいるとのことなので、一応の安心ができると思いました。(自宅を建設するので、施行会社の選び方に慎重になるのは当然ですが・・・。)

なお、現在の定国データバンクで取得したアーキネット社の情報は下記のとおりです。

アーキネットTDB

ちなみに定国データバンク等の情報はインターネットを使って個人でも1000円ちょっと払えば取得できます。

また、アーキネット社のHPを見ると、これまで80件以上の物件が問題なく建設されているそうです。

次に、住宅ローンが実行されなかった場合について考えてみますが、この商品の特徴として、借主であるコーポラティブハウスの組合参加の世帯が連帯債務を組んでいるという点が非常にリスクヘッジになっています。

つまり、万が一なんらかの事情により1人の住宅ローンが出なかったとしても、他の組合員が連帯債務者であるため連帯債務者でその不足金額を補わせればよいのです。

1人あたりの住宅ローンが5千万円だとすると、組合員が10世帯いれば1世帯あたり500万円です。人によっては無担保で銀行から借り入れできてしまう金額です。また、たかだか500万円のためにこれまで1年~2年かけて建設した、オーダーメードの自宅を居住間際に手放すことができるでしょうか?住宅ローンの実行時には子供の学校等の編入手続き等も行っていると思われますし、今更建設した自宅を手放すことは考えにくいです。

そのことから、この連帯債務という縛りはかなり強力に作用してきます。

よって、①のリスクはとても低いと考えられ、投資家からの人気が高いこともうなづけます。また、結局は担保の売却による返済も可能なため、借手が返済できないということは無いと思われます。

このことから考えるとSBIソーシャルレンディングのコーポラティブハウスローンファンドに絞って投資をすることは、非常に良いと考えられますので、是非投資家登録を行ったうえで次の案件が始まるのを待ち構えることをオススメします!

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